第四弾はありえなくないカップリング(と言い張る)。 いや、普通にメジャーでいいよね??(趙雲と戦う気らしい) 馬超×関平!!略して馬平。 スクロールする必要もないけれど、何故かスクロール仕様で。 このシリーズはスクロールでお送りします。 ではどうぞ〜。 ※因みに、ばちょの兜の下を勝手に妄想しております※ 好きなだけ泣けばいい。 俺がずっと傍にいてやる。
泣いて縋る平が描きたかった為に出来たブツ。設定は関平シナリオの樊城後。 (関羽は死んで関平だけ生きている所がポイント) 平が父上のことを思い出して、そしたら何だか悲しくなって、 丁度そこにばちょが現れて、↑こうなればいい。という妄想。 その日は雨が降っていた。勝利した兵達はもう撤退の準備を始めている。 関平は支度をするでもなく、雨の中只その場に佇んでいた。 只じっと空を見上げていた。 雨の日は思い出してしまう。樊城のことを。自分の父のことを。 そしてその最期を・・・ 「そんな所で何をしているんだ?」 不意に声をかけられ関平の思考はそこで途切れる。 振り返るとそこには馬超がいた――――― 調子に乗って何故かSSS調。そして続かない。